保険医療機関における書面掲示について
保険医療機関における書面掲示について
当院は厚生労働省が定める施設基準に基づき、届出診療を行っている保険医療機関です。
当院は、マイナ保険証の利用や問診票等を通じて患者様の診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供を行います。
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から、領収書発行の際に個別の診療報酬の算定項目がわかる明細書を無償で交付いたします。
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
当院ではオンライン資格確認を行う体制を有しており、マイナ保険証より取得した診療情報を活用し、質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
当院では、厚生労働省の算定基準に基づき、下記の時間帯に受付された患者様を対象に「夜間・早朝加算」を算定しております
算定対象時間 土曜:12時以降
診療時間内であっても、上記の時間を過ぎて受付をされた場合には、全国一律でこのお取扱いとなります。 ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
当院は眼科・緩和ケア外科の2科併設の医療機関です。当院では、緩和ケアの訪問診療を行っている方に対して、24時間365日オンコール体制を構築しているため、厚生労働省厚生局長に届出を行い施設基準に基づき算定しております。基本診療科の施設基準のため、診療時間内において眼科へ再診で受診される方にも算定されます。
ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
当院では、医療従事者の処遇改善を目的とした外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)を算定しております。この加算により得られた収益は、全額、職員(医師・歯科医師を除く)の賃金改善に充て、質の高い医療を提供できるよう体制の整備に努めてまいります。
眼科では以下の事項において、自費のご負担をお願いしております。(緩和ケアは異なります)
• 簡易証明書(当院様式) 1000円(税抜き)
• 一般診断書(当院様式) 3000円(税抜き)
•処方箋再発行 2000円(税抜き)
• 診察券再発行 200円(税抜き)
当院は、個人情報を下記の目的に利用し、その取り扱いには細心の注意を払っています。個人情報の取り扱いについてお気づきの点は、窓口までお申し出下さい。
① 当院が患者に提供する医療サービス
② 医療保険事務
③ 患者に係る当院の管理運営業務
• 入退院等の病棟管理
• 会計・経理
• 医療事故等の報告
• 当該患者の医療サービスの向上
• その他、当院の管理運営業務に関する利用
④ 他の事業者等への情報提供
• 他の病院、診療所、助産所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等との連携
• 他の医療機関等からの照会への回答
• 患者の診療等に当たり、外部の医師等の意見・助言を求める場合
• 検体検査業務の委託その他の業務委託
• ご家族等への病状説明
• その他、患者への医療提供に関する利用
⑤ 診療費請求のための事務
• 当院での医療・介護・労災保険、公費負担医療に関する事務およびその委託
• 審査支払機関へのレセプトの提出(適切な保険者への請求を含む。)
• 審査支払機関又は保険者への照会
• 審査支払機関又は保険者からの照会への回答
• 公費負担医療に関する行政機関等へのレセプトの提出、照会、照会への回答
• その他、医療・介護・労災保険、および公費負担医療に関する診療費請求のための利用
⑥ 事業者等から委託を受けて行う健康診断等を行った場合における、 事業者等へのその結果の通知
⑦ 医師賠償責任保険などに係る、医療に関する専門の団体、保険会社等への相談又は届出等
⑧ 当院の教育
• 医療・介護サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
• 当院内において行われる学生の実習への協力
• 当院内において行われる症例研究
⑨ 外部監査機関への情報提供
付記
• 上記のうち、他の医療機関等への情報提供について同意しがたい事項がある場合には、その旨をお申し出ください。
• お申し出がないものについては、同意していただけたものとして取り扱わせていただきます。
• これらのお申し出は後からいつでも撤回、変更等をすることが可能です。
オプトアウトについて
通常、臨床研究は文書もしくは口頭で十分な説明を行い、患者様からの同意(インフォームド・コンセント)を得て行われます。これを「オプトイン」と言います。なお、同意には、主として「文書による同意」と「口頭による同意」がありますが、臨床研究に関わる同意は、文書による明確な同意を基本とします(一方、口頭による同意を取得した際は、その旨を遅延する事なく診療録に記載します)。
臨床研究のうち、観察研究(対象となる患者様の診療データのみを匿名化して用いる研究)においては、患者様に対して研究を目的とした積極的な侵襲や介入がないため、国が定めた倫理指針に基づき、「必ずしも対象となる患者様お一人ずつから、臨床研究ごとに直接同意を得る必要はない」とされております。しかし、「研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を通知または公開し、さらに可能な限り拒否の機会を保障する事が必要」とされており、このような手法を「オプトアウト」といいます。
臨床研究のために、患者様ご自身のデータが使用される事を望まれない場合やご不明な点がございましたら、お手数ですが担当医師までお知らせください。
当院では、診療に関わる医療情報に関して、患者さまに不利益が生じないよう連携医療機関と情報共有を行う連携体制を構築しております。
上記連携体制にあたり、個人情報の管理を徹底するとともに、厚生労働省の定める「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠しております。
当院の緩和ケアの理念の柱の一つである「ボーダレスな緩和ケア」を推進するため、専門的緩和ケアが十分に整備されていない地域の方にも、専門的な緩和ケアを受けられるような整備体制の構築を進めております。
情報通信機器を用いた診療とは、いわゆる「オンライン診療」のことです。
オンライン緩和ケア外来や在宅医療を受けている方や医療機関、訪問看護ステーションなどを通じて専門的な緩和ケアを提供してまいります。
「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に沿って、適切な診療を行います。内容はがん・緩和ケア相談など当院で通常行っている緩和ケア診療に準じます。尚、オンライン初診の方へは向精神薬の処方は上記指針で禁止されており、当院でも行っておりません。ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。